ライブレポート

クラムボン モメントツアー2017@岐阜クラブルーツ ライブレポート

 

クラムボンのライブ モメントツアー2017 @岐阜クラブルーツへ行ってきました!

2009年に「Re-クラムボン2」というアルバムを買ってからドはまりしてはや8年…。

今回はニューアルバム発表ツアーで、地元岐阜でライブ。これはもう行くしかないだろうという事で行ってきました!

2017年5月も「森、道、市場2017」でライブを見てきたばかりですが、好きなバンドは何度でも見たい!

森、道、市場に行ってきました② 海エリア・ライブとごはんの感想・レポートこの記事では森、道、市場2017のメイン会場である海エリアで過ごした時間のレポートをしていきます。 ライブを見るのがメインの目的ですがごはんも同じくらい楽しかった! 森、道、市場はチケット代金も格安(2017年は¥2,800税込み)非常に満足度が高いフェス・イベントでした!...

森、道、市場2017の記事にもクラムボンの記述がありますので、是非よんでみてください。

クラムボン モメントツアー2017@岐阜クラブルーツ

クラムボン モメントツアー2017のフライヤー

クラムボンのメンバーが写ったフライヤーをゲットしました。岐阜は6か所目ということでツアー前半戦ですね。今回のツアーは昨年のモメントツアー2016で行けなかったところ中心にまわっているそう。ありがたやありがたや。

岐阜にはツアーの度に来てほしいです。

 

前売りで買ったので整理番号は40番という良番です!開場までに間に合えば…最前列で見られるかもしれない!

仕事はもちろん休みましたよ。近くの駐車場に車停めていそいそと会場へ向かいます。

会場:岐阜クラブルーツ

岐阜 クラブルーツの外観

確かクラムボンが、初めて岐阜のライブハウスに来た時もここ岐阜クラブルーツだったと記憶しております。

「は・つ・ぎ・ふ~」という掛け声を今も覚えています。

岐阜のライブハウスだと割と広めな会場かと。キャパは約350名くらい。名古屋のクアトロくらいの広さかな?

あ、ちなみに前から2列目で見られました!やったぜ!

岐阜クラブルーツ HP

 

ちょっと会場の様子をパチリ。

ベース(とアコギとあといろんな楽器)のミトさんの足元と大助さんのドラムセット。昔はミトさんが中央だったんだよなぁ…。

丁度私がファンになった2010年頃から今の立ち位置になったんではなかろうか?

 

クラムボン モメントツアー2017 岐阜のノレン

クラムボンのライブではボーカルの原田郁子さんのキーボードに貼られる、毎度おなじみ「ノレン」は長良川と金華山!ちっちゃく岐阜城が描かれていますね!岐阜県民ならすぐわかる!

モメントe.p.2

クラムボン モメントe.p モメントe.p2 のフライヤー

ツアー会場と販売希望店のみで販売しているミニアルバム2枚。作り手から直接買い手へと流通するシステム。

この辺りはミトさんもMCで「クラムボン お金」とかで検索してもらえれば、言っていました。

せっかくなので「クラムボン お金」で検索して出てきた記事を紹介しますね。

このツアーでは会場でCDを購入すると、サイン会が開かれていました。ファン目線の話になりますが、会場限定とはいえ直接メンバーと会って、話ができるのはとてもうれしいです。

CDを買って、車のCDプレイヤーに入れて音が出てくるあの時間はなにものにも代えがたい至福の時間…。

今はデータ全盛の時代ですが、CDケースにもものすごく力を入れていたりするので「モノ」としてもずっと持っていたくなります。

サインも書いてもらうと「あの日のライブ」の事がすごく思い出になります。色々試行錯誤したうえで、クラムボンというバンドが選択した方法に、私は賛成です。

あと単純に新曲5曲どれもめちゃくちゃよかった…。1曲目「蒼海」のイントロの90’s UKロック感がたまんねぇっす。

クラムボン モメントツアー2017 @岐阜 セットリスト

  1. folklore
  2. サラウンド
  3. 蒼海(新曲)
  4. flee (新曲)
  5. 恋わずらい
  6. ララバイサラバイ
  7. KANADE Dance
  8. シカゴ
  9. yet
  10. レーゾンデートル
  11. Slight Slight

アンコール

  1. 波よせて
  2. タイムライン

いきなりのfolkloreで正直驚きと歓喜!当然のように大合唱で会場の空気はもうすっかりいい雰囲気に。なんならちょっとクライマックス感までありました。

ゆったりした曲なんですがラストのアレンジが本当狂おしいほど好き。続いてのサラウンドも安定感のある名曲…。

ミトさんのベースが毎回違う気がするのは私だけでしょうか(笑)

ここでMCが入って11年ぶりにこの会場だね、とかここ最近の濃密さったらないね、とかのクラムボン節で。あぁこのギャップも魅力だねぇ…。グダグダとまでは言わないけれど、距離が近い感じがするのがいいところ。

ゆる~いMCを挟んで、ここから新曲2曲を披露。まずは「蒼海」。ミトさんがGUILDの12弦ギターでコードをかき鳴らす。それがなんとなくオアシスっぽくてかっこいい!クラムボンとオアシスかぁ~とか思いながら聞いてました。

続いての「flee」はメロディーが今までのクラムボンに全然ない感じで新鮮でした!あと大ちゃんのドラムがタイトでかっこよかった!ドラムだけ聞いてるとロックンロールなんですけど、曲は浮遊感のある不思議な曲でしたね…

この後「懐かしい曲やります」と郁子さんが。思わず私は「やったぜ」と心の声が出てしまい。自分ではそんなに大きい声のつもりじゃなかったのですが、思いっきり届いていたようで…(笑)

ステージ上のメンバーが「心の声ダダ漏れだね(笑)」それを拾ってくれて、会場にちょっとした笑いが起こったのがうれしかったです。

ここからの流れは本当すごかった。

懐かしの「恋わずらい」から会場の空気がどんどん濃密になっていきまして…。そしてこの後、まさかの「ララバイサラバイ」!初めて生で聞けて嬉しかったぁ…

そして壮大なスケールを持つこの曲からの「KANADE Dance」!2011年の国技館のナイトクルージングからの KANADE Danceを思い出しました…本当いい曲だよなぁKANADE…。生命力を感じるんだよなぁ…

この曲を初めて聞いたのはアルバム「2010」のツアー(@滋賀県酒遊館)の時だったのですが、そのあまりの迫力に鳥肌たったのを覚えています。インストの曲ですがセットリストに無くてはならない曲になった印象。

そして大ちゃんのドラムイントロ!「シカゴ」!サビの大合唱!会場の一体感、ホーム感がすごかった!これだけいい雰囲気のライブってなかなかないですよう^^いいバンド、いいお客さん、いい曲、いい夜だなぁ・・・

そしてライブの定番曲になりつつある「yet」へ。歌詞もいいけど楽曲の強度、というか…今思うと「triology」までのクラムボンの集大成の様な曲だなぁと。

そして新曲「レーゾンデートル」この曲はこれまでのクラムボンに+@が加わったようなイメージ。ポップさもありつつ捻りの利いた、というか。リズムがオシャレ過ぎ!

本編ラストは「Slight Slight」個人的には「yet」と対をなす曲なのかなと勝手に思っています。こちらはバラードでゆったりしたテンポだから、という理由がひとつ。

あとは歌詞から「ここから、どこかへ向かっている」印象をどちらからも受けます。yetからは「強さ」「使命感」をSlight Slightからは「優しさ」「覚悟」みたいなものを感じるのです。

ま、勝手に思っているだけですが。

EN1曲目は「波よせて」。レッツカラオケタイム!です。本当いい曲ですねぇ…何度歌ったことか。

そしてあっという間に名残惜しくも最後の曲の時間に。新アルバムのラストを飾る「タイムライン」という新曲で締めくくり。

この曲が歌詞もメロディーも滅茶苦茶いいです…。初めて聞くにも関わらず、なんかですね、「風景」が見えるような曲なんです。松本隆さんの詩のような…。

普遍性と郷愁感というのが近いでしょうか、「NHK みんなのうた」が帰りの車の中で思い浮かびました。

バイオリン等の弦楽器のソロの盛り上がりも最高で、そのあとメロが少しかわる「Cパート」がすごく好き…。

どの曲もいいんですけれど、「タイムライン」は頭の中に残る感じがひとつ抜け出てる感じがします…

是非とも完全版、弦楽器隊入れた状態でライブで聞きたいです!

クラムボン タイムライン 名曲… 口ずさむメロディー・情景が浮かぶ歌詞

クラムボン タイムライン 名曲… 口ずさむメロディー・情景が浮かぶ歌詞 クラムボンの新曲「タイムライン」のMVが公開されました! 2017年のクラムボンモメントツアーのライブレポートの記事でも書...

まとめと感想

この後サイン会にもちろん並びまして。二言三言ですが、会話ができるのは本当嬉しいです!

ミトさんにはオアシスっぽいですね!と話したら

「そうね~トラヴィスとかオアシスとか、90年代UKロックっぽいかな?CDのアレンジもかっこいいから是非!」

だいちゃんさんには「左足でリズムキープしないんですか?」と聞いてみたら、

「必要な時はするけれど、周りの音をしっかりと聞いて、曲そのもののリズムやテンポが大事で。自分がリズムを取っちゃうと、曲のリズムではなくなる…」

すいません高度過ぎてよくわかりませんでしたが、先生らしく真摯に答えて頂いたのが嬉しかったです。

郁子さんには「昨年のTOKUZOも行きました!」と言ったら恐縮されてしまい…失言だった…。

でも明るくまた来てくださいと笑顔で答えてくれました!

年々若く可愛らしくなっていっているのがすごい…

先に終了した方々が皆笑顔で帰路につかれていくのが印象的でした。ライブのアレンジ、CDのアレンジともにそれぞれの格好良さがあって…

これからもずっとクラムボンをのライブに行きたいと思います!

明日も頑張ろう!

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岐阜 大垣を中心とした西濃地方を中心とした地域ブログ「サニレポ」を運営しています。 音楽と本、使ってよかったモノのレビューもしています。 詳しいプロフィールは → コチラ