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読書猿さんが紹介していた「英語のハノン」を購入しました。
『英語のハノン』が先に出ていたら、『独学大全』第4部の英語の章は全面的に書き直していたでしょう。というか章自体を削ったかもしれません。紆余曲折なんかせずに、『ハノン』をやれ(続けろ、挫折したら再開しろ)で済んでしまうので。
高校を卒業してから十数年。
漠然と「英語ができるようになりたい」と思って様々な本に手を出してきては3日坊主で終わってきました。(本棚には14冊あります)
「英語のハノン」は、そんな自分が少なくとも1ヶ月間、毎日続けることが出来た唯一の教材です。
今後、このブログでは英語のハノンの学習の記録を残していきます。
アラフォーのオジサンの英語独学がどんなものなのか、参考になれば幸いです。
ちなみに2021年時点のTOEICスコアは330です。
どうして「英語のハノン」だけ、こんなにも続けられているのだろうか?
Why is it that only the “English Hanon” has been able to keep going for so long?
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