2020年12/31の新聞広告でたまたま「英語独習法」という本を見かけました。
ちょうど「2021年は英語の勉強をしよう」と決めたタイミングだったので、すぐに書店に買いに行きました。
大変きびしい言葉もあり、背中を教えてくださる言葉もあり。英語を学ぼうとする全ての方に一度は読んでいただきたい新書です。
慶應義塾大学 今井むつみ研究室
>> https://cogpsy.sfc.keio.ac.jp/imailab/
あせらず、気長に、完璧を求めず、しかし惰性ではなく、楽しみながら、よりよい学習法を考えながら続けること。https://cogpsy.sfc.keio.ac.jp/imailab/
こういう感銘を受けた文を自分で英訳してみてみようかな。
— サニー@目標TOEIC800点取得 (@sol1963re) January 9, 2021
リスニングに時間を使うより、まず語彙を強化することと、その分野の記事や論文を読んで、その分野のスキーマを身につけることに時間を使ったほうがよい。#英語独習法
— サニー@目標TOEIC800点取得 (@sol1963re) January 2, 2021
仮説を持ち、予測をして、それが裏切られたとき、人はもっともよく学ぶのである。#英語独習法 #英語学習
— サニー@目標TOEIC800点取得 (@sol1963re) January 1, 2021
現在の自分に何が欠けていて、具体的に何を達成できていなければならないかを見極めることに他ならない。言い換えれば、自分が目指すことについて大きな絵が描けて、一方で、そこに至るための過程や方法について客観的に分析ができる。
岩波新書より出版り英語独習法」の著者 https://t.co/iJvostyxrk
— サニー@目標TOEIC800点取得 (@sol1963re) January 5, 2021