くらし 生活

引越し業社2社を見積もりしたら14,800円安くなった話

 

転職と同時に引っ越しをすることにしました。

一番気になるのは、引越しにかかるお金です。

この記事では引っ越し業者2社に対して見積もりをおねがいしたら、14,800円もの差額が出た体験談です。

 

引っ越しの前提条件

 

まずはどういった条件での引っ越しなのかを書いていきます。

 

  • 夫婦二人暮らし(30代・子供なし)
  • 現在の住居 1LDK
  • 荷物の数は普通(ベッドはなし。大型家電は冷蔵庫と洗濯機、TVくらい)
  • 距離 岐阜県内 片道60km程度
  • 1階から1階への引っ越し
  • 時期 2018年10月初旬頃予定

 

荷物の数は至って普通だと思います。(下記に業者が書いた内訳を書きました。)

リビングダイニングにはソファ、80cm角のテーブル、椅子2脚、テレビボード(全て無印良品)とテレビ

寝室には布団と衣類、無印良品のボックスの棚に本や書類

クローゼットやクリアケースに夫婦ふたり分の衣服やカバン

玄関の靴箱には靴

収納スペースには冬用のタイヤや生活用品などなど

A引越センターの営業マンがかなりしつこかった…

 

嫁がテレビのCMでもおなじみの「引越し侍」から引越しの見積もりの申し込みをしました。

 


 

合計で3社アパートまで来てもらってそれぞれの価格を検討するつもりでしたが…

A引越しセンターの営業マンが2時間以上も居座り、かなり強引に契約をしていきました。(嫁と営業マンの1対1の状況)

後から聞いた話であり、僕自身はその場にいませんでしたのである程度かたよっていますが、嫁から聞いたことを以下にまとめいていきます。

 

  • 30代前半頃の男性
  • 部屋の様子をささっと見物(2,3分)
  • 照明・クーラーの取り付けの有無の確認
  • 最初に電卓で、100,000円以上の「定価」を提示された。
  • 電卓で70,000を提示された。
  • 「今ここで決めてくれたら、値段を下げます」と小刻みに値下げをされた
  • 電話で上司と現状報告をしていた(室内で、目の前で)
  • 最終的に60,000の消費税で上司に決めてこい、と言われた(知らんがな)
  • 相見積もりをしたいと言う目論見は潰されてしまった
  • 1社目で(ウチで)決めてくれ、ほかの業者は断ってくれと言われた
  • 他の業者が来るから、と言うと「じゃあ僕が断りますよ」(なんで?)
  • 60,000は安くしました、と言われた(後に判明するがそうでもない)
  • 多分、大手さんはどこへいってもそんなに変わりませんよ、と言われた(それを確認したいから相見積もりをしているんだが…)
  • 金額だけでなく、他社のサービスを知りたいだけなのに
  • 何度も帰ってくれといったが、聞く耳をもたない
  • 決定権は(旦那ではなく)私にある、と言ってしまった
  • 細かい金額の説明を受けていない
  • こちらの立場を考えているように見えなかった
  • 割れ物を巻く梱包材は自分で用意してくれ

 

 

家族会議の際に嫁から話を聞くとこんなにもいろいろと出てきました。

僕自身の立場は完全に嫁さん寄りではあり、その営業マンとは顔も合わせておりません。

少し強引なところがある、営業スタイルなのだなと感じずにはいられませんでした

 

コチラの都合を考えていないように見受けられた

 

  1. 他の業者は断ってくれと言われた
  2. 帰ってくれ、と言っても帰らない
  3. 細かい金額の説明を受けていない

 

要するに、コチラの立場を考えていない、自己中心的な印象を受けました。

見積書を見ましたが、基本料金の説明を受けていないとも。

そして段ボールを置いて行きました。

あとで送付すると送料がかかってしまうから、という理由でしたが、もはや断りにくくするための作戦としか思えなくなってしまいました。

 

A引っ越しの見積もりの内訳

A社の引っ越しの見積もり書の画像

 

見積書の画像ですが、基本料金とかはあって無いようなものなのでしょうね。

 

スペース料 18,296
作業料 73,824
距離料 800
養生費 3,960
値引き -36,880
小計 60,000
消費税 4,800
合計 ¥64,800

 

スペース料ってなんのお金なんでしょう?

距離料が800円って… 100km単位で変化したりするものなのかな?

ちなみに持っていく荷物の分類を下記にしるしておきます。

梱包、開梱は全て自分たちで行います。

 

  1. 本棚
  2. ソファー2人用
  3. ドレッサー
  4. テレビ台
  5. 洗濯機
  6. テレビ M(32型)
  7. レンジ ×4
  8. 食卓セット
  9. ワゴン
  10. 扇風機
  11. 布団袋 ×2
  12. 衣装ケース ×17
  13. ラック ×1
  14. パイプハンガー
  15. ダンボール 小 ×20
  16. ダンボール 中 ×20
  17. タイヤ ×2
  18. 小物 ×10
  19. その他 ×6

 

これらを正確に1個ずつやるのはかなり大変ですので、ざっくり60,000円という感じなのでしょう。

なお、食器などワレモノを包む紙は自分で用意してください、とのことでした。

 

H引っ越しセンターの営業マンはおだやか

 

あまりにもA引越しセンターさんの印象が悪かったのもあり、他の引越しセンターさんにも見積もりを頼むことにしました。

どこにしようか迷っていましたが、営業所が比較的近いH引越しセンターさんに決定。

50台半ばの落ち着いた、とても落ち着つきがありました。

僕が仕事が休みで同席していたこともある程度関係があるかもしれません。

A引越しセンターさんとのやりとりを嫁が話すと、否定するでもなく柔らかに受け取って返しているその様子は余裕と誠実さを感じさせるものでした。

細かい部分の話もきちんとしてくれたのも好感が持てました。(家財についての保証や、室内に無いものの確認など)

そしてすぐに値段を伝えてくれまして、最初から「50,000円の消費税でどうか」との打診。

僕自身はこの時点で全然OKだったのですが、嫁さんが「もう一声」と言ってくれ、「以前の引っ越しでもハートさんを使った」と伝えました。

すると外で電話をかけて来てくれて、そのおかげで税込み50,000円になりました!!

都合14,800円もの値引きに成功したわけです。やったぜ!

 

H引越しセンターさんの見積もりの内訳

 

車輌費 35,000
作業代 60,000
リピーター・上司値引き -48,703
小計 46,297
消費税 3,703
合計 ¥50,000

 

H社さんは「家財のチェックリスト」がありました。

  1. 本棚(中)
  2. パイプハンガー
  3. ドレッサー
  4. ふとん袋 ×2
  5. ソファー 3人がけ
  6. 食卓セット(2人がけ)
  7. TV 27インチ~
  8. TV台
  9. レンジ台
  10. 冷蔵庫(大)
  11. 洗濯機(全自動)
  12. 照明器具(そのまま)
  13. エアコン(そのまま)
  14. 衣装ケース ×12
  15. ダンボール ×30
  16. ハンガーボックス ×2
  17. タイヤ
  18. 小物

 

大体同じような感じでした。

尚、ワレモノを包む紙もくれたのが嫁さん的にはポイントが高かったようです

 

まとめ

2社の相見積もりをとったおかげで14,800円も差額が出たのは正直驚きでした。

せいぜい5,000円くらいだと思っていたのですが、何事もやってみないとわかりませんね。

というわけで、引っ越しをする方はぜひとも相見積もりをしてみてください。

ちなみに、引越し業界は忙しいシーズンの3月、4月で年間の稼ぎで8割稼ぐらしいです。

その他のシーズンは比較的ヒマらしいので、今回安くできたのもシーズンオフだったのが理由のひとつかと思っています。

 


ABOUT ME
sunny
岐阜 大垣を中心とした西濃地方を中心とした地域ブログ「サニレポ」を運営しています。 音楽と本、使ってよかったモノのレビューもしています。 詳しいプロフィールは → コチラ