NakamuraEmi 名古屋クラブクアトロでのツアーファイナルのライブを見た

NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5 ~Release Tour 2018~ ツアーファイナル │ 名古屋クラブクアトロの案内の紙
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いつまでも鳴り止まない拍手。

NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5(以下NOUV5)は彼女がメジャー・デビューしてから2枚目となるアルバム。

バンド編成のライブとしては唯一ソールド・アウトとなった名古屋クラブクアトロのレコ発(レコード発売)ツアーのファイナル。

アンコール含め全14曲という決して多くはない曲数にもかかわらず、2時間を超える長い夜になったこの日のライブに参加した僕のライブ・レポートをお届けします。

 

NakamuraEmi NOUV5 ~Release Tour 2018~ ツアーファイナル │ 名古屋クラブクアトロ セットリスト

 

 

セットリスト

  1. don’t
  2. 大人のいうことを聞け
  3. かかってこいよ
  4. スケボーマン
  5. 使命
  6. 波を待つのさ
  7. 星なんて言わず
  8. 新聞
  9. メジャーデビュー
  10. 教室
  11. モチベーション
  12. yamabiko
  13. 女子達

 

 

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ライブレポート │ 会場の一体感とあたたかな拍手が響くハッピーな時間

 

このライブに対する期待感が、満員となったフロアを埋め尽くしたお客さんから伝わってきました。

もちろん僕もその中のひとり。

満員のお客さんは男性7割、女性3割といった割合でしょうか。比較的年齢層は高めで、30代~50代の方が多いように見受けられました。

開演前のソワソワした空気が漂う中、ほぼ予定通りに開場の照明が落ち、SEが流れます。

メンバーが入場するとものすごい熱量の歓声があがる。

黒のサルエルパンツ、ドレスの様な飾りがついたTシャツと黒のニット帽子をかぶったNakamraEmiが登場するといっそ追う大きな歓声と拍手。

この日のライブは本当に「拍手」がすごかったです。

1曲めは「Don’t」。アルバムと同じオープニング・ナンバーからライブはスタート。続いて「大人の言うことを聞け」「かかってこいよ」と最初からエンジン全開でフロアはすでに大盛り上がり。

お立ち台に立って小さな体を目一杯大きく使って歌うNakamuraEmi。

右に左にステージを移動しながら歌っていく姿にみんなの笑顔が溢れる。

3曲が終わったところで最初のMCタイム。バンド・メンバーに「スーパーで必ず買ってしまうものは?というお題を聞きながらメンバー紹介をしていくその様子に一気に和みます。

パーカッションの大塚雄士さんは「きなこねじり」ベースの鹿島達也さんは「ガーナチョコ」 ドラムの河村”カースケ”智康さんは「アジの開き、30品目の野菜サラダ、ツインシュークリーム」とか

このMCタイムだけで10分くらい喋っていたと思います。

2ヶ月近いツアーの中でスタッフとの過ごした時間、バンドツアーが始まった短い時間の中でも濃厚な時間を過ごしたメンバーとの絆がわかるような気がします。

MCが終わって「N」。 曲が始まる前に、その曲がどうやって生まれたかを丁寧に話してくれる彼女。ギターのカワムラヒロシさんのギターに乗せて伸びのある声を聞かせてくれます。

MCを経てリラックスしたのか、ここからボーカルがグンと伸びやかになりました。

続いてギターのループからはじまった「スケボーマン」。

ギターとの弾き語りバージョンしか聞いたことがなかったこの曲のバンド・バージョンをは貴重なもの。

次の曲「使命」ではボディ・ランゲージのように身体で歌詞を表現して、文字通り全身で表現。曲後半のカースケさんのドラムが素晴らしかった…!

レジェンドクラスのドラムとベースに支えられてより自由に、より「響く」楽曲に。

プロデューサー・ギタリストのカワムラさんのことを歌った「波を待つのさ」ではウェーブ・ドラムを手にしながら伸びやかに歌い上げます。

そして「死」を意識したという「星なんて言わず」これはもう歌の形をした「祈り」でした。

ここで個人的に大好きな曲「新聞」。

必要最小限の音で構成されたこの楽曲は彼女の歌声の多彩さ、芯の強さみたいなものを強く感じられました。

スタッフやメンバー、周囲の人への感謝を述べた後の「メジャー・デビュー」のドラム・アレンジで完全にギアが一段上がりました!

ギターとドラムとヴォーカルだけとは思えない音圧と迫力でした。

 

 

「初めて自分のためでなく、人のために曲を書きたいと思って書いた大切な曲なんです」

 

「教室」の冒頭、みんなで「ラーラーラー」の合唱。曲中もマイクを客席に向けてシンガロングを煽り、もうみんな笑顔。会場の空気が一つになったのを感じましたね。

「モチベーション」ではベースとギターがステージ前方のお立ち台に立ちアドリブ合戦!

楽器隊のレベルの高さを改めて感じつつ、最高のテンションのまま突入した本編ラスト「YMABIKO」のコール&レスポンスは本当にもう最高でしたね。

アンコールを求める拍手も鳴り止まず、ものすごい音量と興奮が伝わってきました。

ここでもMCで何度も何度もメンバーに感謝を伝えていました。そして本当に心のこもった拍手。

「女子達」は柔らかで伸びやかな歌声から高速ラップまで彼女の多彩なスタイルが詰め込まれた原点の様な曲。

グルーヴィーでパワフルで締めに相応しい内容!

 

 

ツアーは終了しましたが、各地のフェスや対バンで引っ張りだこ状態のNakamuraEmiのライブをぜひとも体験してください!

ライブ情報はコチラ → http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/live.html

 

そしてこのライブを体験して考えた「NakamuraEmiの魅力」を考察してみましたのでぜひ読んでみてください。

 

>> NakamuraEmiのライブを体験して「一人の人間」として大きな魅力を感じた。

 

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>> 【NakamuraEmi】 YAMABIKOが心に響いた話

 

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機会があったらぜひ聞いてみてください。

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