羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋 将棋ウォーズ4級の初心者が学ぶ本当の終盤力とは?

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将棋歴9ヶ月半、未だ将棋ウォーズ4級のサニー(@sol1963re)です。

ほとんど毎日実戦を3局やって、詰将棋もアプリでやっていますが、なかなか勝てません。

何故勝てないんだろう?と考えた時に

「羽生善治の将棋勝ちを逃さない寄せの手筋」を読んで、やはり

勝利に直結する「終盤力」が足りないという結論に至りました。

優しい文章で細かく解説してくれている良書でしたのでレポートします!

 

 

なぜ将棋では終盤力が大事なのか?

 

 

私の将棋ウォーズアカウントです。

353勝403敗(.466)

結構な数の対戦を繰り返してきましたが、自分なりに「これは勝てたのでは?」と感じる対戦もいくつかありました。

しかしそこで勝ちきれない対戦は多数。

ぴよ将棋で振り返ってみると、詰みはあった。

実戦の最中に気づかなかったんですね。

  1. 詰むと思ったら駒が足りなかった
  2. 手順が違っていた
  3. そもそも詰みがあることに気付いていない

 

色々原因はありますが、僕の場合は

「詰みのカタチをイメージできていない」「詰みのカタチをそもそも知らない」

事が原因です。

「勝つために必要な力=終盤力」と言ってしまっていいほど、終盤のチカラは大事だと理解しました。

 

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将棋の終盤力=詰みのカタチをたくさん覚える!

 

将棋のゴールと言えば詰みです。

ですから、詰みをゴールとして明確に認識する。

この意識づけが勝利への第1歩です。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』19Pより引用

 

 

今まで闇雲に将棋を指してきまして。

「こういう形になれば勝てる」という盤面をイメージすることが出来ませんでした。

「頭金で勝ちだな」とか、「ここに銀打てば終わりだな」とか、すごくわかりやすい形ならわかる時もあります。

ただ、実戦の中でそういった形になるのは稀。

「実際に詰みのある形になるまで気づかない」ことが勝ちきれない大きな要因ではないか?と気づきました。

じゃあどうしたらいいか?

先ずは「詰みのカタチをたくさん覚える」ことが終盤力アップの第1歩。

 

詰みの形に導くには、いまの局面からどうすればいいか?

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』19Pより引用

 

 

ゴール=詰みのカタチを思い浮かべて、それに向かって進んでいけばいい!

なるほど、強い人たちはこういう思考方法だったんですな。

羽生さんが言うなら間違いない!

 

詰みの形を覚えれば強くなれる!?

 

強くなるためには「詰みの形を覚えればいいんだ!」となりました。

が、その前に

「詰み」「必死」「詰めろ」「寄せ」と、たくさん覚えることがあるみたいです。

それぞれをしっかり理解しよう!と書いてありましたが、私はいまいち理解できていません。

いい機会なので、一つずつ引用させていただきます。

 

詰みとは、自分の王手に対し、相手が逃げることも、その王手を回避することもできない状態のこと。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』42Pより引用

 

 

必死とは、次に詰みがあり、なおかつ絶対に受けがない状態のこと。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』58Pより引用

 

 

詰めろとは、次に玉が詰むが、受けがある状態のことです。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 価値を逃さない寄せの手筋』70Pより引用

 

 

寄せとは、終盤において相手玉に迫る攻めの総称です。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』88Pより引用

 

わかりやすく、シンプルな言葉で説明してくれているのでとてもありがたいです…!

それぞれの代表的な形をまとめてみました!

 

代表的な詰みの形

 

 

  • 頭金の詰み
  • 腹金・尻金の詰み
  • 角と銀の詰み
  • 飛車の詰み
  • 桂と香の詰み

 

以上5つが載っていました。

すごく基本的な事なんでしょうけれど、僕は頭金しかしっかり理解できていませんでした…

腹銀とかも言葉だけはしっていましたが、実戦でつかったことがありません。

1個ずつ、覚えていこうと思います。

 

代表的な必死の形

 

  1. 2つ以上の詰み筋を同時に発生させる
  2. 玉を下段に追い込む

 

僕が唯一買った将棋の本「寄せの手筋200」は必死のカタチが200例載っています。

改めて、しっかり「寄せの手筋200」を勉強しようと思いました…!

 

【将棋】「寄せの手筋200」と「ぴよ将棋」で終盤力を鍛える勉強! 目指せ初段!

2017.07.28

 

代表的な詰めろの形

 

  1. 竜(飛車)の詰めろ
  2. 角の詰めろ
  3. 金と銀の詰めろ

 

一つずつすごく丁寧に解説されていました。

ただやはり、まったくの初心者さんには少しハードルが高いかな?とも感じましたね。

 

代表的な寄せの形

 

  1. 美濃囲いを崩す1
  2. 美濃囲いを崩す2

 

代表的な例として、美濃囲いの崩し方が載っていました。

なかなかこの通りにならないんですよね…。

 

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本当の終盤力とは?

 

実際に色々本を読んで、知識を得ても実践でそれを活かせるかどうかは別…。

750戦近くやってきて、学んだことを活かせた局面ってあんまりないと思います。

序盤の駒組みとかは別にして、終盤の局面で勝ちきる力。

本当の終盤力というものは、詰みや必死などを理解したうえで、実際の終盤戦の中でそれらを適材適所で使うことが出来る力なのです。

2014年 池田書店 羽生善治 『羽生善治の将棋 勝ちを逃さない寄せの手筋』106Pより引用

 

 

奥が深すぎる…

だからこそ将棋は楽しい。

うーん、でもやっぱ難しい!(笑)

 

まとめ

 

将棋が強くなりたくて色々本を読んだり、動画を見たりしています。

その時は「なるほど、こうすればいいのか!」と強くなった気がしていましたが、実戦では上手くその知識が使えないことが非常に多い。

それもそのはずで、今まで「詰めろ」や「必死」もよく理解しておらず、「詰み」のカタチも知らなかった。

プロ棋士の方は記憶力が半端ないと「3月のライオン」で読みましたが、繰り返し勉強しかないですねこればっかりは。

初心者の方が将棋が強くなるためには「本当の終盤力」を鍛えるのが先ずは良い!という結論に至りました!

本の後半は練習問題になっていますので、繰り返し解いてみようと思います!

以上!サニレポでした!

 

 

 

 

 

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「情報を集めることが大好き」なレポーターのサニーです。 「岐阜」「趣味」「働き方」「ライフスタイル」をテーマに情報を発信しています。 詳しいプロフィールは → コチラ
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