【書評】「1分で話せ!」 どんな話でも『1分』で伝えることはできる!

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どうも、インプット大好きサニーです。

 遅読家のための読書術 「1%の価値ある文章に出会う」方法とは? という書評を書いたのですが、「1」という数字のつながりで「1分で話せ」という本に出会いました。

 

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

 

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

 

ヤフー・アカデミアという企業内大学の学長をしながらプレゼンテーションの指導をしているが書「伊藤 洋一」さんが書かれた本です。

 

「伝え方のプロ」から「伝えるために考えておくべきこと」学べます。

 

本を読むのが大好きで、インプットが多すぎる僕は 「結局何がいいたいの?」 と、自分でもわかなくなることが悩みでした。

この本はそんな僕の悩みを解決してくれました。

この本で出会った「1%の価値ある文章」を引用します。

 

「考える」とは、自分の中にあるデータや自分の外にあるデータを加工しながら、結論を導き出すこと

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術  P47より引用

 

なぜ僕がこの言葉を選んだのか、そしてこの本から学んだことは何なのか?

それらをこれからご紹介します。

この記事は、「伝えたいことがうまく伝わらない」あなたに読んでいただきたいです。

 

考える=結論を出す行為

 

 

僕がブログを書いているうえでの悩みは「結局何が言いたいんだ?」とわからなくなってしまうこと。

なぜか? それは「明確な結論が出ていないうえで書いているから」なんですよね。

例えば僕がこのブログで一番最初に書いた記事は「ブログに何を書いたらいいんだろう?」  という記事。

結論も何もないから「何を書いたらいいんだろう?」という素直な気持ちをそのまま書きました。

今の僕からすると「知るかよ!?」ってなります。

誰が読んでもそれに近い印象を受けるのではないでしょうか。

「知らないことを知りたい。」と最初の記事では結論を書いています。ですが、それは「何を書いたらいいんだろう?」という問いの答えではありません。

「知ることが好きだから、本のことについて書いていきます。」

こういう結論を出すことが「考えること」と著者は言います。

 

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結論を出すためには?自分に問うしかない。

 

自分が言いたいことは何なのか?

結論は何なのか?

そのために著者は「黄金の質問」と「結論とはなにか?」を記しいています。

 

黄金の質問は、「だから何?」「本当か?」「ファイナルアンサー」?です

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術  P52 より引用

 

結論とは、相手に動いてほしい方向を表したものです。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術  P52 より引用

 

その問いに答えることができるのは自分自身たったひとりだけ。

そこで自分自身に質問をしてみました。

 

自分との対話

僕:考えること=結論を出すことがこの本で学んだこと。

僕:だから何?

僕:結論が決まっていないと、伝えることができないんだ。

僕:本当か?

僕:僕はこの記事を読んだ人に、紹介した本を読んでほしい。だからkindleでダウンロードしてほしいし、アマゾンや楽天でポチってほしい。

僕:ファイナルアンサー?

僕:うん、間違いない。この本を読んで、「結論を出すこと」の大切さを学んだ。それを多くの人にシェアしたい。

 

この質問、効きます…

何度も紙に書いては消して…シンプルなたった3つの質問なのに時間がかかりました。

その分、明確になったので結論はゆるぎないものになりました!

 

結論の根拠は3つ

 

なぜ根拠は3つなのか?

理由が1つだと弱い。多いとかえって印象に残らないと書かれていました。

確かに理由が3つあると「納得」しがちですよね。

実際、著者の方が講演した時の話が載っていました。

 

「理由は3点あります」と指を3本出して伝えた瞬間、聞いている人たちは、手元を動かし、ノートにメモを始めるのです。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術  P59 より引用

 

これは試してみる価値あり!

こじつけでもなんでもいいからとにかく「3つ」かんがえてみると説得力があがります!

補足

ちなみに心理テストで「結婚相手に求める条件を3つあげて」と聞いた後に「じゃあ4つめは?」ときいてみる、というものがあります。

「3つだけ」だと思っていたところに「もう1つ」問われると、「本当に求めているもの」がわかるらしいです。

 

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まとめ

 

この本の根幹はとてもシンプルです。

1分で話すには
  1. 結論を決める
  2. 理由を3つを述べる

以上!めちゃくちゃシンプル!

シンプルイズベスト!

ですが、シンプルなことほど難しい。

他にもテクニック的なことがたくさん紹介されています。

 

  1. 人はあなたの話を80%聞いていない
  2. いらない言葉をいかに削るか
  3. 中学生が理解できるレベルの言葉しか使わない

 

前提として知っておきたい知識や、具体的なテクニックも書かれています。

そしてここまで書けたのは「考えて、まずは結論を決めたから」

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

以上!サニレポでした!

 

追記

 

もう1つ、強く印象に残った言葉があります。

その言葉を紹介して、この記事を締めたいと思います。

 

とにかく「相手が動くために、できることをすべてやりきる」ことです。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術  P36 より引用

 

相手が動くためにできることを、すべてやりきりましょう。そしてそのために時間を惜しんではいけません。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 より引用

 

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「情報を集めることが大好き」なレポーターのサニーです。 「岐阜」「趣味」「働き方」「ライフスタイル」をテーマに情報を発信しています。 詳しいプロフィールは → コチラ
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