邦楽

手嶌葵 「The Rose ~ I Love Cinemas」が素晴らしすぎるので紹介するよ!

手嶌葵さんのCD 「The Rose ~ I Love Cinemas」が素晴らしかった。

「名前は聞いたことあるけどちゃんと聞いたことがない」アーティストっていますよね。

すごくいいのにあまり知られていない、という存在は世の中にゴマンとあるわけで。

手嶌葵さんはもっと世の中に知られていいと強く思いましたので(勝手に)紹介させていただきます。

手嶌葵 公式サイト https://www.aoiteshima.com/

手嶌葵 はどういうアーティスト?

僕も正直「手嶌葵」というアーティストについてしらなかったので色々調べてみました。

先ずは手嶌葵さんの オフィシャルウェブサイトをチェック。

「Discography」のページではこれまで発売したCDの紹介。

2017年現在までアルバム12枚(多い!)シングル4枚、デジタル配信シングルを4枚発表しています。

2006年にデビューとのことなので、活動歴はもう10年を超えていますね。かなり多作な部類に入ります。

ファンにとってはたくさんの曲が聞けて嬉しい限り。

「Biography」の情報もシンプルで生年月日(1987年6月21日)と音楽イベントで好評を博したとの情報。

そして

その当時彼女が歌った「The Rose」のデモCDが、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、2006年に公開された映画『ゲド戦記』の監督、宮崎吾朗氏の耳に届く事となり、デビューへの足掛かりとなった。

手嶌葵オフィシャルウェブサイトより引用

たまたま聴いたCDの1曲目「The Rose」がスタジオジブリの鈴木プロデューサーの耳に届いて、それがデビューへとつながる…と。

僕がジブリのプロデューサーでも(なんつー仮定だ)そうするでしょう。この歌声を聞いたら「なんだこれは……!19歳の女の子なの??」ってなります。

手嶌葵さんのある意味名刺代わり?のような曲と最初に出会えたのは偶然とはいえ嬉しいですね!

選曲が間違いない!傑作だらけ。

CDの帯のコピーには

誰もが一度は耳にしたことのある洋画のあの主題歌を全編英語で収録

とあります。ではここで収録曲を見てみましょう。

 

  1. 「ローズ」~The Rose
  2. 「ティファニーで朝食を」~Moon River
  3. 「バグダッド・カフェ」~Calling You
  4. 「明日に向って撃て!」~Raindrops Keep Fallin’ On My Head
  5. 「オズの魔法使い」~Over The Rainbow
  6. 「美女と野獣」~Beauty And The Beast
  7. 「ロミオとジュリエット」~What Is A Youth?
  8. 「アルフィー」~Alfie
  9.  The Rose (extra ver.)

どれくらいのカバー・バージョンがあるのかわからない「Over The Rainbow」

ちょっとオシャレなCMで流れる(ウィスキーとか)「Moon River」

ディズニー映画の超有名曲「Beauty And The Beast」

そしてバージョン違いで2パターン収録されている「The Rose」

僕がちゃんと知っていたのはこの3曲だけでしたが、耳になじみがある曲ばかり。

原曲が好きな方も満足していただける出色の出来ばかり…!

ところで、ずっと残っている傑作ばかりをカバー、というのは実はハードルが高いと思いませんか?

オリジナルも素晴らしくて、その分カバーもたくさんあって。それら過去の傑作にも負けない素晴らしい出来なんです!

個人的には3曲目「Calling you」がお気に入りです!CDの歌詞カードには選曲の理由と映画の感想も書いてありました。幼いころから映画好きで、親さんの影響も大きかったようです。

英語の発音が素晴らしい!

手嶌葵さんの英語は決してネイティブじゃないのですが(個人的主観)、それでいて違和感も感じない。

すっと自然に耳に入ってくるんですね。ずっと口ずさんでいたからでしょうか?

初めて聞く人に「これ日本人だよ」と言うと「マジで?」って返事が返ってくるレベル。

 

こちらの動画はオーケストラとの共演。

CDバージョンはピアノとの弾き語りと、ギターとの弾き語りの2つのバージョンが入っています(個人的にはシンプルなアレンジが好きなのでギターとの弾き語りが好み)。

日本人の歌う英語の歌って発音が気になる場合が多いのですあ、それが気にならないレベルというのがすごく重要な要素の一つ。

「発音が気になる」ことなく聞ける日本人が歌う英語の歌というのはすごく貴重なんです!

「声」がやっぱり最大の魅力!

空気の量が多いいわゆる「ハスキー・ボイス」「ウィスパー・ボイス」なんですが、耳にやさしくてすごく心地良い…

このCDは手嶌葵さんの「声」を最大限に活かす為だと思いますが演奏はシンプルなものばかり。

弾き語りスタイルなのでひときわ声が際立つアレンジになっています。シンプルなものって結構「飽き」が来るのが早いことってありませんか?

ですが、本当に良い音楽はずっと繰り返し聞きたくなるもの。このCDは間違いなく後者で、ずっとリピートしたくなります!

まとめ

あまりに気に入ってずっと家でかけていたら嫁さんに「またそれ聞いてるの?本当に気に入ったんだねぇ」

と言われました。気づかないうちにそんなに聞いてたんですねぇ…。職場で残業中にも聞いていたんですが、同僚に

「それ 【Rose】? 誰が歌ってるの?」

とも聞かれました。なんでも奥さんが好きで結婚式で使った思い出の曲だそう。

良い音楽は世代も性別もすべてを超えます。

是非一度聴いてみてください。

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sunny
サニーのレポートブログ「サニレポ」運営者。調べることが好き。 詳しいプロフィールは → コチラ