【書評】図書館徹底活用術

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こんにちわ。サニーです

今回は私が普段滅茶苦茶お世話になっている「図書館」についての本を図書館で借りたので、その本のレポートです

図書館を普段利用する方もそうでない方も、図書館の有効な活用法が学べる本でした

 

図書館徹底活用術。図書館を使いこなす!

 

週に1度は図書館に行って何かしら本を借りることが習慣になっています

一番の目的はもちろん本を読む事なのですが、本棚の前でブラブラして何か面白そうな本を探すのもなかなか楽しく、ついつい長居してしまいます

何よりも無料で利用できるのがいいですよね。書店との一番の違いはそこ

現在は岐阜県の可児市というところに住んでいるのですが、アパートから最寄りの図書館まで車で約5分となかなかアクセスが良く、大変お世話になっています

累計利用回数は51回(2017/4/27現在)でした。週に1度ではなかったですな

何故利用回数が分かったかというと、図書館のネットサービスを使用しているから

図書館のHPをブックマークしておいて、思い立った時にすぐ開くようにしています

さて前置きが少し長くなりましたが、図書館大好きな私が図書館の蔵書を探していたら「図書館徹底活用術」なる本を発見しました!

これは借りないわけにはいかない

予約をしてから約1ヵ月程して図書館のHPをチェックしたら「確保済み」となっていたので借りてきました

今回はその本の自分なりのまとめレポートを書いていきます^^

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最新検索&活用テクニック

 

 

本は棚で見ることを重視!

 

私は「あの本を借りよう」と決めて図書館に行くことはほとんどありません。(ネットで前もって予約するので)

その時々で興味は変わりますし、本との出会いを求めて図書館に行っている部分もあります

「なんか面白い本ないかな?」と思って図書館に向かいます

そしてふらふらと棚の前に立ち眺め、しゃがんで棚を観察すると,

普段自分のアンテナの外にある本に出会える!可能性があります^^

最寄りの拠点図書館(以下拠点)だけでなく、隣の市の図書館にも行った時に同じ項目の棚、例えば歴史の棚でも、その棚に並んでいる本が全然違うのが面白いです

ですのでたまには違う図書館に行くと新たな発見がありますし、新鮮さを感じられるのでおススメです

 

「クラウド上の本棚感覚」な図書館

 

普段からよくネットで拠点を見ています

監視していると言ったほうがニュアンスが近いかも

Amazonのほしいものリストを使っている、というのはよく見ますね

それも便利だと思いますが、図書館の予約リストに入れておけば読みたい本を確保してくれます

なんという便利なサービス!これが出来るようになったのは自治体によりますが、割と最近のことかと

次から次へと新しい本が読みたくなるのが人間というもの

正直なところ同じ本を読み返すことは少ないですし、現在は賃貸のアパートに住んでいるので、本棚のスペースも限りがあります

本は好きですが、何度も読み返したくなる本との出会いは稀

例えば英語の勉強するための本ならば、何度も読み返す必要があるので購入は必須かもしれませんが、小説等は余程気に入ったものでなければ毎日読み返すモノではないと思いますし

もちろん図書館にない本もありますが、「相互貸借」という制度があります

岐阜県の場合は、岐阜県のほぼすべての公共図書館で「本の貸し借り」が可能なのです

ある程度時間はかかりますが、最新の本、レアな本でなければ、大抵借りることができるかと

また、「リクエスト」して購入してもらうことも出来ます

(これは図書館側の判断になりますので、確実ではありませんが)

私は予約候補を常に20冊以上登録して、順番に借りていっています

相互貸借、リクエストは紙に書いて提出しなければならないのが少し面倒です(岐阜県の図書館の場合)。これをネットで出来るようにしてほしいですね

 

ウェブサービスが充実してきた図書館界

 

図書館を利用するのなら、ウェブサービスを活用しない手はないです

空き時間や隙間時間にネットから予約することで、実際に図書館に行ったときに「目的の本」は予約済み

。棚の前で「出会い」を求めて至福の時間です

図書館は2週間に1度程新刊を入荷する(はず…)ですので、新刊図書をネットですべてチェックします

タイトルだけで面白そうだな、と探すのはなかなか楽しいです

 

感覚としてはCDのジャケ買いに近いものがあります (私だけかもしれませんが)

あとはカーリル。便利ですよ!これについてはまた別記事を作りたいです

 

「レファ協」 滅茶苦茶おすすめです!

 

これはこの本で初めて知ったのですが、レファレンス共同データベース、レファ協というものがあります

最新の事例を少し見てみました

これってまさに「google」で調べたりしていることですよね?

ただ、ネットの情報というのは信頼度については疑問がありますが、こちらのレファレンスはしっかりと調べてますね

学者さん、研究者さんのレベルのような… これやってたら滅茶苦茶調べる力が着きそうですね。事例を読んでるだけで相当面白いです

 

館内徹底利用術

 

レファレンスとは?

一言でいうと、調べものの相談や手助け、だそうで

「~について、レファレンスをお願いします。」

図書館員さんへこのセリフを言うだけで、新しい発見があるかもしれないとしたら、これはもうやってみない手はないでしょう

図書館員さんは調べ方のプロですので(実際にはレベル差があるとは思いますが…)早速利用してみようと思います

レファレンスを賢く使おう

 

いざレファレンスを受けようとした場合、下記のような流れになります

  1. 質問を受け付けてもらう
  2. 質問内容を担当者が確認し、分析する
  3. 方法を検討する
  4. 最適と思われる情報源を選ぶ
  5. キーワードの選定
  6. 探す
  7. 得られた情報から最適なものを選ぶ
  8. 質問者に情報を渡す

このなかで2.が重要らしく、レファレンス・インタビューと呼ばれています

質問をトレース(復唱)すること、言い間違いや記憶違いに気づくこと、質問者がどこまで知っていて、どこまで知りたいかを見極める

ただ、場合によっては質問者が本当に求めていることは、その人自身が聞きたいと言っていることとは違う場合もある。とのこと

自分自身が本当に何が知りたいか?とというのは自分でも気付いていないことが多いのかもしれません

これは目から鱗でした。レファレンスサービスは「人」が介在していることが何よりも魅力

これはネットでは得られない答えが見つかることもある。それはそれでとても面白そうです

 

ブラウジング…図書館界のかっこいい呼び方

 

背表紙を漠然と眺めたり、資料を手に取って拾い読みすることを、図書館界では「ブラウジング」と呼び

 

かっこいいななんか・・・そうか私は「ブラウジング」をしていたのか!

「ちょっとブラウジングしてくるわー」「今度一緒にブラウジングしない?」とか使ってみたいです

なんのことかわかんないですね

 

病気についての役立つ資料が豊富

 

例えば自分や家族が重病だった場合等、自宅に資料を置いておくのが…というときにも使える

さらに「闘病記」等、同じ問題を抱えた人の記録は参考になるし勇気をもらえるかもしれないですね

 

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進化する図書館

講演やセミナーを見逃さない

著名人や専門家が参加する場合もあるし、まったく興味のない世界に踏み込んでみるのも面白いかもしれない。

これは図書館に限らず博物館や資料館等でも開催される場合もあるのでチェック。チラシやポスターを眺めるだけでもいいですね。

 

+@の図書館が増えている?

 

岐阜県だと、スターバックスが併設されているみんなの森 メディアコスモスがあります

先ず建物自体がおしゃれですしコンビニまであるので1日中過ごせます

愛知県一宮市の一宮中央図書館は、駅ビルの5Fから7Fが図書館というアクセスが便利すぎな図書館

なんとPM9:00 まで開館してます。超便利。ユーザーファーストな素晴らしい図書館

地方だと閉館時間がPM6:00が普通で平日に行けやしないのが残念

たまたま私の拠点はPM7:00までやっているので予約資料だけはなんとか借りられますが、ゆっくりできないので時間だけでも延長してほしいものです

 

観光名所としての図書館

 

これも岐阜県の図書館の話ですが、実際に本に載っていたのでご紹介!

大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」のいわゆる聖地巡礼の効果で観光客が大挙して来館した飛騨市図書館や、TVアニメ「氷菓」に登場し話題となった高山市図書館も。

建築としての図書館、という観点も楽しいかもしれませんね

世界の図書館はとても素晴らしい図書館が多いそうですし、司馬遼太郎記念館みたいに著名な建築家が設計した建物を訪問するのも楽しそうです

専門図書館ガイド

 

そのジャンルに興味がある方にはとても面白そうなところがあったので抜粋してみました!

 

 

 

 

 

専門図書館のガイドサイトもあるようです

 

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まとめ

少し長くなりましたが、今まで図書館は「本を借りる場所」という認識でずっと過ごしていました

それって結構勿体ない!と感じるようになりました

公共施設で、一番身近で一番利用頻度が高いのは私の場合図書館ですし、普段利用しない方でも仕事での調べもの等で活用できるのでは?

TVやネットの情報もよいですが、質の高い、「信頼される調べる力」というのはスキルとしてものすごく有用ですし、それこそ一生役に立つ力かと

あとはレファレンスサービスを受けてみようと思います

そうだ、図書館、行こう。この記事で何回図書館って書いたかなぁ…

以上、サニレポでした!

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ABOUTこの記事をかいた人

「情報を集めることが大好き」なレポーターのサニーです。 「岐阜」「趣味」「働き方」「ライフスタイル」をテーマに情報を発信しています。 詳しいプロフィールは → コチラ
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